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吹奏楽部の取り組み



 

 

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平成28年4月21日

みなさん、こんにちは。

 私たちは福岡県筑紫野市にある、九州産業大学付属九州産業高等学校の吹奏楽部です。

 先日起きた熊本県阿蘇を震源とする大地震の影響で、苦しい生活を送られている方々に向けて、自分たちにできることを考えました。

 その時に思いついたのが、“音楽”でした。

 実は、5年前に起きた東日本大震災のあとから、地元のイベント等に出演させていただく際には、 被災された方々の1日も早い復興を祈って、必ず歌い続けている歌があります。それは、「花は咲く」という歌です。

 できるものならば、「今すぐにでも現地に行ってみなさんのためにできることをしたい、みなさんを笑顔にしたい」という気持ちでいっぱいなのですが、実際に今、私達ができることは、学校に通ったり、部活で仲間と青春したりすることです。この日常に改めて感謝し、被災された同世代の仲間の分まで一日一日を大切に過ごすことだと思いました。

 今回は、現地に直接赴いて生の歌声を届けることはできませんが、被災された方たちのこれからの人生に大きな大きな花が咲くように願いを込めて 部員全員で心を込めて歌わせていただきました。

 一人でも多くの方に聞いていただき、一人でも多くの方が、我々の歌声で明日への希望を持っていただければ幸いです。今回の震災そして東日本大震災で被害に遭われた方々の一日も早い復興を部員一同、心からお祈り申し上げます。

 

 

九州産業大学付属九州産業高等学校

吹奏楽部部長 江藤 颯  田中 千玲