３月１４日(木)、平成３０年度の修了式が挙行されました。
校長先生より、元号も変わる来年度に、良きスタートが切れるよう、在校生には上級生の自覚を持って新入生を迎えてほしい旨が話されました。来年度は今まで以上に生徒主体の学校運営が期待されます。「卓然自立」の精神の下、それぞれの場で生徒ひとりひとりが個性を発揮し、新たなる九州産業高校の姿を見せる来年度にしてほしいと思います。