年間行事2020年10月09日

SDGsカードゲーム「2030 SDGs (ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」が実施されました

 10月1日(木)・2日(金)に「総合的な探求の時間」の一環として、SDGsカードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」が普通科の1・2年生を対象に実施されました。

 SDGsとは、国連で採択された、2030年までに世界が達成すべき持続可能な開発目標のことです。貧困や健康、女性、環境などに関する17のゴールが設定されています。カードゲームはこの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではなく、SDGsの必要性や可能性を体験的に理解するものになります。なお、新型コロナウイルス感染症対策として入退室の際のアルコール消毒や手袋の着用などを徹底した状態で行いました。


 当初、生徒たちの中でSDGsについて知っている者は全体の2割程度でした。しかし、SDGsについての説明を受け、実際にカードゲームを行っていく中で、ゲームの世界に熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解していったように感じます。ゲーム終了時には、「面白かったね」「問題を解決するって難しいね」といった感想をはじめとして、どうすれば自分たちの世界がよりよくなり、なおかつ各々の目標を達成することができるかを議論する場面も見られました。

 これから「総合的な探求の時間」を使って、今回学んだSDGsについてより深く学習していきます。生徒たちにはそれらを通して「今自分が生きている世界」について知り、世界に根付いている問題を自分自身の問題と捉えることで、「どうすれば解決に導くことができるか」「今自分がどう行動すればよいのか」について多面的な視点を持ち、物事を客観的に思考できる人材へと成長してほしいと思います。

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